書く場所で、リポジトリを読む

Mark It DownでGitHubリポジトリをURLから開き、ノートと同じレンダラーでMarkdownを読み、残したい箇所だけInboxへ引用。

ダウンロードするフォルダではなく、読むリポジトリ

ドキュメントはリポジトリの中にある。読むにはブラウザのタブか、cloneか、その両方が要る。Repository Readerはヘッダーの本アイコンからリポジトリを開き、いま書いている作業画面の中にそのまま表示する。

  • 任意のGitHubリポジトリを閲覧 ヘッダーの本アイコンからURLで公開リポジトリを開ける。プライベートリポジトリはPersonal Access Tokenで利用可能
  • ファイルツリー検索 パス・ファイル名でファイルツリーを絞り込める。一致したファイルを含むフォルダは自動的に展開される
  • 統一レンダラー Markdownファイルをノートと同じレンダリングエンジンで表示。数式、図、コードハイライト、GitHub Alerts、画像に対応

ファイル一覧ではなく、リンクをたどる

リポジトリは互いを指し合うドキュメントの集まり。読んでいる最中にそのつながりを見せるので、ファイル名を推測せずに議論の筋をたどれる。

  • バックリンク + ホバープレビュー 右パネルに、閲覧中のファイルへリンクしているファイルの一覧を表示。リンクにカーソルを乗せるとリンク先のタイトルと冒頭を確認できる
  • リンクグラフ 読み込み済みファイル間のリンクをアウトラインまたは放射状表示で確認できる、ファイルサイドバー内のグラフパネル。Note Graphと同じ表示エンジン
  • Ctrl+K ファイル切り替え 読み込み済みファイルを名前で検索し、キーボードだけで即座に移動できる

段落だけ持ち帰り、リポジトリは置いていく

読むことはEntryであって、終わりではない。引用した箇所は出典付きの普通のMarkdownノートとしてInboxに入り、自分の言葉に書き直されるのを待つ。

  • Quote to Inbox プレビュー内のテキストを選択してノートとして保存。出典URL・リポジトリ・ブランチ・ファイルパスをfrontmatterに記録
  • Back/Forward ナビゲーション ヘッダーのボタンと Alt + 矢印キーで、セッション内で開いたファイルを前後にたどれる
  • ピン留めリポジトリの自動読み込み 履歴ドロップダウンからリポジトリをピン留めすると、次回Repository Readerを開いたときに自動で読み込まれる

読んだものを、自分の言葉で書き直す。