はじめに

新機能

バージョン履歴とリリースノート。

v2.2.3 ノートと読書が、つながった。
審査中

v2.2.2 で RSS を能動的にした。v2.2.3 は読書レイヤーと執筆レイヤーをつなぐバージョンだ。記事のタグがそのまま Inbox ノートに入り、スプレッドシートのデータが貼るだけでテーブルになり、今日の日記エントリが自動で開く。設定とスニペットも Git 経由で端末間を移動するようになった。

新機能

  • RSSタグ管理 記事を読みながらタグを追加・削除できる。タグをクリックするとInboxノートに付与され、複数タグのANDフィルタで記事を絞り込める。手入力でも追加でき、✕ボタンで外せる。
  • CSVをそのままテーブルに スプレッドシートからコピーした内容を貼り付けると、すぐに編集できるMarkdownテーブルになる。列のリサイズやセル編集もすぐに行える。
  • Twitter / Xスレッドの取り込み スレッドURLを貼ると、スレッド内容がMarkdownのブロック引用として取り込まれる。取得失敗時はURLがそのまま挿入される。
  • BearメモのMarkdown変換 Bearからコピーした内容を貼ると、見出しやハイライトがMarkdownとして正しく変換される。
  • 日記エントリーフロー サイドパネルを開くと今日の日付のノートが自動で選択される。未作成の場合はワンクリックで作成できる(設定でオフにできる)。
  • 日記テンプレート テンプレートギャラリーに「Journaling」カテゴリが追加。Five Minute Journal、Stoic Journal、Daily Reflection、CBT Thought Recordの4種類(日英対応)。
  • 設定とスニペットのGit同期 テーマ、エディタ設定、カスタムスニペットがGit同期の対象になった。1台で変えれば他の端末にも反映される。
  • 段落ブロックリンクのコピー フローティングツールバーから「ブロックリンクをコピー」を選ぶと、その段落への直接リンク([[ノート名#^id]])がクリップボードに入る。

バグ修正

  • ウィキリンクが入力後すぐに表示されない問題 [[ノート名]]を入力した直後にリンクの装飾が反映されず、リロードが必要だったバグを修正。
  • 逐次入力での水平線挿入不具合 -を3回連続して入力しても水平線が挿入されなかった問題を修正。ペーストでは問題なかったが、キーボードからの入力が壊れていた。
  • /now の日付ズレ修正 タイムスタンプ見出しがUTC日付を使っていたため、日本時間などで深夜帯に前日の日付が入ることがあった。ローカル日付で挿入するよう修正。
v2.2.2 読み続ける。気づかせる。整える。
リリース済

v2.2.1 でウェブ購読とウィキリンクを追加した。v2.2.2 は RSS レイヤーを能動的にするバージョンだ。離れている間もフィードが更新され、新着が来たら知らせてくれ、既読状態がデバイスをまたいで引き継がれる。エディタにはスクラッチパッドと、ノート間のつながりを可視化する接続レイヤーが加わった。

新機能

  • バックグラウンドRSS定期取得 RSS設定で定期取得を有効にすると、設定した間隔でフィードがバックグラウンドで自動更新される。タブを開いたままにしなくていい。
  • 新着記事のデスクトップ通知 RSS設定でオプトインすると、定期取得で新着記事が見つかったときにローカル通知でタイトル一覧を表示。通知内容はブラウザ内で生成され、外部には何も送らない。
  • 既読状態のデバイス間同期 あるデバイスで読んだ記事が、同じChromeプロファイルの別デバイスでも既読として表示される。同期されるのは既読識別子のみ、本文はローカルのまま。
  • RSS引用ツールバー 記事プレビューでテキストを選択するとフローティングツールバーが現れる。ワンクリックで選択範囲を引用ノートとしてInboxへ送信(出典URLとタイムスタンプ付き)。
  • RSSストレージ占有量の表示 RSSモーダルのヘッダーに、フィードが使用しているローカルストレージの合計サイズを常時表示。ホバーで内訳を確認でき、保持期間設定の見直しに役立つ。
  • RSSウェルカムパネル 初めてRSS機能を使うユーザー向けに、フィード追加・通知設定・読み方フローをガイドするオンボーディングパネルを表示。
  • スクラッチパッドワークスペース ノートリストとは別に、思考の粗削り・計算メモ・一時的なアウトラインを書くための常駐スクラッチパッドが追加された。
  • ナレッジ接続レイヤー 右パネルと目次にバックリンク数が表示される。接続レイヤーによりどのノートが参照し合っているかを、エディタを離れずに把握できる。
  • エクスポートアクションプリセット よく使うエクスポート設定を名前付きプリセットとして保存。エクスポートメニューにプリセットが並び、ワンクリックで再利用できる。

改善

  • 死んだフィードのクリーンアップ提案 フィードが連続して失敗すると、削除またはURL更新を促すプロンプトを表示。購読リストを手動でチェックしなくても健全に保てる。
  • Mermaidレンダリングv2 複雑なグラフや大きなチャートでの描画安定性を向上。構文が不完全なときのエラー回復も改善した。
  • OPMLの堅牢化 エッジケースなフィード構造・死んだフィード・重複エントリを含むOPMLのインポート/エクスポートを改善。
  • 保持期間の分割設定 既読記事と未読記事の保持期間を個別に設定できるようになった。未読は長く、既読は短くといった運用が可能。

高速化と堅牢化

  • RSS Conditional GET フィードリクエストに If-None-Match / If-Modified-Since ヘッダーを送信するようになった。更新のないフィードは 304 を返しパースをスキップ——通信量削減、取得サイクル高速化。
  • サービスワーカーのアラーム信頼性向上 バックグラウンドアラームがブラウザ再起動や拡張機能アップデートを経ても失われないよう、起動時に自動で再登録するようにした。
v2.2.1 整える、広げる、速くする。
リリース済

v2.2.0 で RSS の骨格を作った。v2.2.1 はその骨格に肉をつけ、使いながら感じていた小さな摩擦を一つひとつ取り除くバージョンだ。RSS のないサイトも購読できるようになった。Obsidian との往き来がよりスムーズになった。エディタのどこにいるかがわかるようになった。ノートの情報を右パネルから直接編集できるようになった。New Tab と Side Panel のインターフェースが統一された。起動が速くなった。YouTube の文字起こしが正確に取れるようになった。

新機能

  • Web Subscription(RSS なしサイトの購読) Qiita や Zenn など RSS フィードを公開していないサイトを購読リストに追加し、記事一覧を取得できる。本文保存は明示的なクリップ操作のみ——自動で大量の本文を取り込まない設計。
  • Obsidian Wikilink + オートコンプリート [[タイトル]] / [[タイトル|表示名]] で書ける。[[ と入力するとファジー検索のオートコンプリートポップオーバーが開き、矢印/Enter/Tab で確定、Esc でキャンセル。resolved は緑、unresolved は赤、ambiguous は黄色で表示。Ctrl+Click でリンク先ノートに移動。
  • バックリンクパネル 現在のノートへの被リンク([[links]])が目次下部と右パネルに表示される。クリックまたは Enter でリンク元ノートへジャンプ。バックリンクが 0 件のときは非表示。
  • RSS Allow-Keywords(Google アラート風) フィードごとにキーワードフィルターを設定し、title・URL・RSS description に一致する記事だけを通す。フィード行のチップエディター、Any / All 切り替え、入力候補サジェスト機能付き。
  • Obsidian / Logseq エクスポートプリセット Obsidian の Properties 形式と Logseq の :: 記法に対応したプリセットを追加。既存の CommonMark / GFM / Hugo / Obsidian コピーと合わせて使える。
  • カスタムエクスポートプリセット UI カスタムプリセットの作成・編集・削除・組み込み複製を UI から管理できる。右パネルと Markdown export メニューから導線を追加。
  • 行番号ジャンプ(Command Palette) コマンドパレットから「指定行へ移動」で任意の行に一発でカーソルを飛ばせる。3,000 行のドキュメントでも目的の場所に素早くたどり着ける。
  • 目次スクロール進捗とキーボードジャンプ 目次に読み進めた割合(パーセンテージ)を表示。目次を開いた状態でキーボードの数字キー(1–9)を押すと、その番号の見出しに直接ジャンプできる。
  • 右パネル ノート詳細と frontmatter 編集 ノート一覧でノート名にカーソルを合わせると、作成日時・更新日時・サイズ・Git 状態・frontmatter の中身が右パネルに表示される。右クリックで frontmatter 編集、フィールドのドラッグで並び替え、tags の追加・削除も右パネルから直接できる。Archive のノートは読み取り専用。
  • 記事への自動タグ付け(オプション) RSS クリップ後に title / URL / フィード名からタグを自動生成する。設定でオフにできる。

改善

  • 引用ノートのフォーマット統一 Save Selection と RSS Quote Selection の出力形式を統一した。どの経路で保存しても frontmatter(保存元 URL・日時)+ blockquote + 出典リンク + フッター免責文の形になる。
  • New Tab / Side Panel のインターフェース統一 ヘッダーのボタン配置、検索プレビューの表示可否、ノート詳細の開き方を「画面の広さ」と「その画面で何ができるか」に基づいて整理し直した。細かなズレを解消。
  • RSS 権限不足のお知らせ改善 権限が必要なフィードがある場合に、取得ボタンのトースト通知と拡張機能アイコンバッジで件数を表示するようにした。
  • 大容量ドキュメントの機能制限を緩和 コードブロック入力支援・数式の無効化境界を 50KB → 100KB に、スラッシュメニュー・ドラッグハンドルを 100KB → 150KB に引き上げた。

高速化と修正

  • 起動が v2.2.0 より速くなった v2.2.0 で RSS 機能を追加したとき起動時に読み込まれるようになっていたコード(最大 +21%)を、起動後の空き時間に遅延読み込みするよう変更した。全 13 シナリオで v2.2.0 より高速化。
  • YouTube 文字起こし取得の失敗を修正 CC(字幕)ボタンを文字起こしボタンと誤検出していた問題を修正。正しいボタンを優先的に探すよう改善した。
  • ダークテーマの静的プレビュー表示を修正 dark / parchment / candlelight のノートプレビューで色が適用されない箇所を修正した。
v2.2.0 読む、残す、運ぶ。
リリース済

v2.1.9 は貼る瞬間と探す瞬間を整えた。v2.2.0 はそこから一歩進めて、日々流れてくる情報を読み、必要な部分だけをノートに残し、別の場所へ持ち出すためのバージョンだ。RSS が入口になり、Web Clipper の守備範囲が広がり、コピーやエクスポートで構造が壊れにくくなった。

新機能

  • RSS Reader Mark It Down の中でフィードを読み、j/k で移動、Enter で開き、必要な記事だけ Inbox に Markdown として保存できる。
  • OPML インポート / エクスポート Feedly、Inoreader、NetNewsWire などの購読リストを OPML 2.0 で移行できる。
  • RSS Git同期 RSS feeds と denylist 設定を端末間で同期。名前変更、削除、重複したフィードは専用の conflict resolution UI で解決できる。
  • CommonMark / GFM / Hugo / Obsidian 向けコピー 公開先の Markdown 方言に合わせてからコピーできるので、持ち出した後の手直しを減らせる。
  • サイドバープレビューと振り分け ホバーカード、プレビューパネル、I/A/T/M ショートカットで、ノートを開く前に確認して Inbox / Archive / Trash / Template へ素早く移動できる。

Web Clipper改善

  • YouTube字幕 利用できる字幕をタイムスタンプ付き Markdown リンクとして保存できる。
  • コメントとスレッド Reddit と Hacker News の会話構造、著者、文脈をより確実に Markdown として残せる。
  • 対応サイトの拡大 LinkedIn、Bluesky、Threads、Medium、Discourse に専用の抽出経路を追加し、汎用変換よりきれいに取り込める。
  • RSSクリップの脚注 Hatena Blog の脚注を RSS clip 時に Markdown footnote へ変換する。

ポータビリティと修正

  • テーブル列幅のエクスポート反映 列幅を Markdown attr-list として保持し、HTML / PDF / DOCX export に反映する。
  • Pin / Star の frontmatter round-trip ピン留めやスター状態を export/import の境界で失いにくくした。
  • RSSの安定性 RSS clip 後に editor が空表示になる問題、Viewer のキーボード競合、sync 後の permission drift を修正。
  • 脚注と編集体験の細部 テーブル内脚注参照、複数段落の脚注 popover、コードブロック行番号トグル、hard block 前後の Ctrl+Enter 挿入を整えた。
v2.1.9 貼る、探す、戻る。
リリース済

v2.1.8 で「日本語の見え方」と「目次の動き」を整えた。v2.1.9 は、ノートに情報を入れる瞬間と、ノート間を動き回る瞬間に向き合ったバージョンだ。Smart Paste の守備範囲を広げ(LaTeX 環境、通常 Ctrl+V での JSON、HTML 書式タグ)、検索にはプレビュー、ノート間移動には履歴を加えた。

新機能

  • ノート履歴ナビゲーション Alt+← / Alt+→ で直前に見ていたノートを行き来。ブラウザの戻る/進むと同じ感覚。次に移動するノートのタイトルがツールチップで出る。
  • 検索 2 カラムプレビュー 左にヒット一覧、右にノート本文プレビュー。キーワードがインラインでハイライトされ、開く前に中身を確かめられる。矢印キーで移動、Enter で開く。Side Panel は従来通り 1 カラム。
  • LaTeX 環境形式のペースト \begin{equation|align|aligned|gather|cases} が自動で $$...$$ に変換され数式レンダリング。Markdown を含まない純粋な LaTeX も通常 Ctrl+V で変換されるように。
  • JSON 通常 Ctrl+V 対応 JSON → Markdown 変換が通常ペーストでも動作。配列はテーブル、オブジェクトは Key-Value リストに。3 階層以上の深ネストは ```json フェンスブロックにフォールバック。
  • HTML 書式タグの Markdown 変換 <strong>/<b>/<em>/<i>/<code> を除去せず **/*/` に変換。Web や AI 出力の書式情報が失われなくなった。
  • ハンクレベルのコンフリクト解決 ConflictResolutionModal で j/k によるハンク移動、Shift+←/Shift+→ でフォーカス中のハンクを cherry-pick(ローカル/リモート採用)。

改善

  • Web Clipper Adaptive Engine 既定の Readability + toMd 抽出スコアが閾値未満のとき Defuddle + toMd に自動フォールバック。Adaptive 平均スコア 99+ を維持。
  • コードブロック内ペーストの保護 Smart Table / JSON / LaTeX 変換はコードブロック内ではスキップし CodeMirror ネイティブペーストに委譲。コードはコードのまま貼れる。
  • Open in Editor の統一 ConflictResolutionModal のドロップダウンを 1 ボタンに集約。ローカル = New Tab(編集可)、リモート = Side Panel(参照用)で固定。
  • Smart Typography パフォーマンス改善 入力イベント毎の state.doc.resolve(from) 呼び出しを 2 回から 1 回に。全祖先チェックをインラインループに畳み込み。

バグ修正

  • ペーストのダブル処理 Crepe 内部ハンドラに先行消費される問題を capture-phase window listener への昇格で解消。
  • math block が placeholder のまま表示 ```math フェンス変換後に converted 文字列で再判定して CodeMirror init をスケジュールする形に修正。
v2.1.8 日本語を、もっと美しく。操作を、もっと気持ちよく。
リリース済み

v2.1.7で操作の確かさを磨いた。v2.1.8は、日本語テキストの表示品質と、細部の使い心地を仕上げるバージョンだ。目次パネルの全面刷新、なめらかなフォーカスモード、そして起動時間のほぼ半減。

新機能

  • 矢印・em-dash 自動変換 ->-- に変換。コードブロック内は変換されない。
  • Mermaid セマンティックカラー :::frontend:::backend:::database などのクラス名でテーマに合わせた色が自動付与。
  • テーブルセル編集バッジ 入力を開始したセルに「Editing」バッジが表示。列数の多いテーブルで現在位置が一目でわかる。
  • タグ入力 Tab ナビゲーション Tab で Key → Value → 次の行へ移動。マウスに触れずにタグをまとめて入力できる。

改善

  • 目次パネル全面刷新 ナビゲーションボタンを常に表示。位置カウンター(「3/12」など)をクリックして任意の見出しに直接ジャンプ。Notes サイドバーとスタイル統一。
  • 固定表示インジケーター Notes / TOC パネルを固定しているとき、ボタンがピン留めアイコンに切り替わる。クリックせずに確認できる。
  • 設定ボタン統合 外観設定とモード設定を 1 ボタンに統合。ヘッダーがすっきり。
  • フォーカスモードアニメーション ヘッダーとツールバーが上方向にスライドしながらフェードアウト。サイドバーの動きと統一。
  • 日本語テキスト表示改善 禁則処理・見出しの字間・フォント表示を改善。Windows の Academic テーマでシステムフォントを正しく利用。
  • 起動速度 並列初期化で起動時間約 45% 短縮(189ms → 104ms)。

バグ修正

  • 目次ナビゲーションハイライト ナビゲーションボタン使用後にハイライトが意図しない見出しに飛ぶバグを修正。
  • フォーカスモードプログレスバー フォーカスモード中にプログレスバーが消える問題を修正。
  • テーブルセルのカーソル 一部テーマでカーソルが見えにくかった問題を修正。
v2.1.7 操作が、手に馴染む。
リリース済

v2.1.6で起動を速くした。v2.1.7は操作の「確かさ」を磨く — テーブル編集がキーボードで完結し、削除には意思を求め、クリップは中身を確認してから保存する。

新機能

  • テーブルキーボードナビゲーション Enterで下のセルへ移動、Tabで右へ、Alt+Enterでセル内改行。セルをクリックしてEnterを押すだけで入力開始。最終行でEnterを押すとテーブルの外へ。
  • 長押し削除 Trashからの完全削除は長押しで意思確認。途中で離せばキャンセル。うっかり削除を防ぐ設計。
  • Web Clipperプレビュー クリップ前にセクションをプレビューして選択。広告やナビゲーションなど不要な要素を除外して保存できる。
  • エクスポートプリセット MarkdownエクスポートにYAML・TOML・JSONフロントマターを自動付加。タイトル・日付・タグを一度設定すれば毎回の手入力が不要に。

改善

  • 起動速度の最適化 ダウンロードサイズ 136KB→129KB(−5%)。継続的な最適化でアプリがさらに軽く。
  • テーブルツールバー 行操作ボタンの順序をスプレッドシートの慣例に合わせて見直し。

バグ修正

  • ネストリスト内の引用ブロック ネストしたリスト内のblockquoteが崩れる問題を修正。
  • スラッシュコマンド エディタ再表示後に/コマンドが反応しなくなる問題を修正。
  • Web Clipperセッション クリップ保存時にセッション情報が壊れることがあった問題を修正。
v2.1.6 速く、滑らかに。
リリース済

v2.1.5で土台を作り直した。v2.1.6はその仕上げ — 起動を速く、ペーストを賢く、UIは邪魔にならないように。

新機能

  • Web Clipper CSSセレクター指定 ドロップダウンでページセクション(mainarticle#content)を選んでクリップ。長いページから必要な部分だけを正確に取り込める。
  • 自動非表示UI 執筆中はヘッダーとツールバーが自動で非表示に。スクロールすると消え、マウスを上端に近づけると再表示。画面を広く使って書くことに集中できる。
  • Git同期ステータスインジケーター サイドバー下部にリアルタイム同期状態を表示 — 同期中・完了・オフライン・エラーがひと目でわかる。

改善

  • 起動速度の最適化 ダウンロードサイズ 143KB→136KB(−5%)。大きなノート(100KB以上)の表示が最大29%高速化。
  • AIペースト:テーブル+コードブロック Claude、ChatGPTなどのAI出力をペーストした際、テーブルセル内のコードブロックが自動整形されるように。
  • AI残留HTMLタグの自動除去 AI出力に紛れ込む不要なHTMLタグをペースト時に自動除去。
  • サイドバーDetail Panel プレビュー・情報・Frontmatterの3タブに統合。最後に開いていたタブを記憶。
  • サイドバー描画パフォーマンス DOM更新を最適化し、サイドバーリストの描画が高速化。
  • アニメーション改善 ドロワーの開閉、ツールチップの表示、ホバー時の反応が自然で滑らかに。

バグ修正

  • コールアウト+リスト混在表示 コールアウトとリストを併用した際の表示崩れを修正。

変更

  • アーカイブ移動メッセージ ノートをアーカイブに移動する際のメッセージ文言を改善。
v2.1.5 書いたものを、どこへでも。
リリース済

Markdownには方言がある。Zennで書いた記法はHugoでは動かない。Slackからコピーしたテキストはアスタリスクがそのまま残る。v2.1.5はその問題を解決する。主要プラットフォームへの記法変換、チャットアプリからのスマートペーストに対応し、サイドバーも全面再設計した。

新機能

  • Portability Hub CommonMark・Obsidian・Hugo・Jekyll・GFM・Zenn・Qiita・Docusaurus・MkDocs の8ターゲットに対応する記法変換。バッチエクスポート時に非標準記法が含まれる場合は「そのまま / 全正規化 / 1件ずつ確認」の3択で対処できる。
  • Chat Format Smart Paste Slack・Discord・WhatsApp からのペーストで、固有記法(<url|テキスト>||スポイラー||>>> 引用など)を標準 Markdown に自動変換。
  • EPUBエクスポート Mermaid図・数式・コードハイライトを含む EPUB 3.0 形式で出力。単一ノートとバッチ出力に対応。
  • LaTeXエクスポート Markdown を LaTeX に変換して .tex ファイルとして出力。学術文書・論文の下書きに。
  • Frontmatter対応 ノートのメタデータ(タイトル・タグ・日付など)を本文と分離して管理。Detail Panel の「Frontmatter」タブで編集し、エクスポート時に自動合成される。
  • サイドバー全面再設計 NoteItem をタイトルのみの表示にシンプル化。Previewボタンで Detail Panel(Preview・Frontmatter・Info の3タブ)を開く。ピン留めノートは「★ Pinned」エリアに表示。Remote Sidebar でリモートリポジトリのノートを直接閲覧・取り込み可能。
  • Web Clipper強化 YouTube字幕をタイムスタンプ付き Markdown として取り込み。Shadow DOM・同一サイト iframe のコンテンツも取り込み対応。Zenn・Qiita・はてなブログの専用抽出ロジックを追加。
  • Writer Modeタイポグラフィプリセット フォントサイズ18px・行間1.8・最大幅720px中央揃えの長文執筆向けレイアウト。スラッシュメニューから切替可能。
  • 見出し自動番号付け H2〜H6 に CSS カウンターで自動連番を付ける。スラッシュメニュー /num でオン/オフを切替。
  • 数学ブロック内LaTeXコマンド補完 数式ブロック内で \ を入力すると108種類のコマンド候補を表示。ギリシャ文字・演算子・矢印など。
  • TOC強化 子見出しを持つ見出しに折りたたみボタンを追加。TOC下部に「先頭・末尾・前後見出し・ページアップ/ダウン」の6ナビゲーションボタンを設置。
  • 全ノート横断 Find & Replace Ctrl+Shift+H で全ノートを横断して検索・置換。フォルダフィルターチップ、「3 / 17」形式の現在位置表示、Ctrl+F で検索専用モードを追加。

変更

  • フォントをsystem-uiに変更 本文フォントを Inter から OS 標準のフォントスタック(system-ui)に変更。日本語・CJK 文字の表示が改善される。

削除

  • Source Control サイドバータブを廃止 Git 操作は画面上部の Git メニューに一本化。サイドバーの最小幅が 256px になりすっきりした。
v2.1.4 はじめて使う人が、迷わない一歩目を。
リリース済み

New Tabを上書きする拡張機能のインストールは、何が起きるかわからず不安になる。このリリースは、最初の30秒を明確にする。

新機能

  • インストール直後にウェルカムページを表示 インストール完了と同時に専用ページが開き、セットアップの確認、Chromeダイアログの説明、3つの使い方の紹介、データの安全性について案内する
v2.1.3 欲しいところだけ、賢くクリップ。
リリース済み

Web Clipperは、信頼できて初めて使えるツールになる。今回はその信頼性に集中した。

新機能

  • 選択範囲をLLM用にコピー テキストを選択して「Copy for LLM」を実行すると、選択部分だけがタイトル・出典情報付きでコピーされる

バグ修正

  • GitHub Issue・PRのコメント取得を修正 GitHubがReactベースに移行した影響でコメントが取り込めなくなっていた問題を修正。新旧両方のDOM構造に対応
  • ツールチップの位置ずれを修正 CSS Anchor PositioningからJS配置に戻し、ネストしたツールバーでも正確に表示されるよう修正
v2.1.2 大きなファイルも、固まらない。
リリース済

今回の更新は「大きなノートでも止まらず書けること」に集中した。

ハイライト

  • 大きなノートが固まりにくくなった Archive表示の体感速度を改善し、切り替え時もスムーズに
  • ノート切り替えが速くなった 一度開いたArchiveノートは再表示が軽く、往復作業がしやすい
  • ブロック操作UIを整理 ツールバーを本文外に出し、内容が見やすい配置に改善

バグ修正

  • GitHub/GitLabのWeb Clipper修正 プラットフォーム説明ではなく、ページ本文を正しく取得
  • Git競合フローの改善 競合解決後もコミットメッセージが保持され、入力欄も見切れないよう修正
  • コード言語セレクタの枠線修正 フォーカス時の枠線表示を全テーマで統一
v2.1.1 軽く、速く、まとめて。
リリース済

v2.1.0でエディタの使える範囲を広げた。v2.1.1では、アプリ全体をもう一段軽くした。起動が速くなるのは不要なものを削ったから。操作が一貫しているのは細部を統一したから。ノートを分けてまとめられるのは、長いノートをどう扱うかをずっと考えていたから。

新機能

  • アプリが20%軽くなった コードハイライトを192言語フルセットから34言語のカスタム構成に絞り込み、読み込みサイズを約193KB削減。Markdown、JavaScript、Python、HTML、SQLなどよく使う言語はすべてカバー
  • 長いノートを見出しで分割 見出し単位でノートを2つに分割。キーワード絞り込み、見出しレベルフィルタ、分割後サイズプレビュー付き。元ノートはゴミ箱に移動し、自動で名前が付く
  • 複数ノートを1つに結合 Ctrl+クリックで選択した複数ノートを結合。ドラッグで並び替え、タイトル編集、結合後サイズを確認してから確定
  • リッチツールチップ すべてのボタンに独自ツールチップを表示。キーボードショートカット付き。サイドバー、ツールバー、モーダル内の約40箇所を統一
  • ノート情報のホバー表示 サイドバーでノート名にホバーするとファイルサイズと更新日時を表示。大きなノートはカラードットで警告
  • Mermaidダイアグラムの配色統一 フロー図やシーケンス図の色をアプリのニュートラルなカラーシステムに統一。4テーマすべてで一貫した見た目に
  • Git競合「両方を結合」にドラッグ並び替え リモートとローカルがぶつかったとき、結合モーダルでドラッグ並び替えしてから確定。結合後はInboxに、元の2ノートはゴミ箱に
  • タイトル重複をRenameで解消 GitプルやSplit・Mergeで重複タイトルが発生した場合、「Rename」で新しい名前を入力。リアルタイム重複チェック付き

バグ修正

  • 数式の貼り付けが正しくなかった $...$形式のインライン数式を含むMarkdownの貼り付けで数式として認識されない問題を修正。Smart Pasteの変換ロジックに数式パターン検出を追加
  • Gitプルでシステムノートが上書きされた Getting StartedやMarkdown Referenceがリモートからのプルで上書きされる可能性があった。プッシュ側と対称的な除外処理を追加して修正
v2.1.0 エディタは広く、クリッパーは正確に。
リリース済

v2.0.8で「速く開く」、v2.0.9で「フリーズしない」を実現。v2.1.0では、エディタで使える機能の範囲を広げ、Web Clipperが取りこぼしていたものを修正。

新機能

  • テンプレートギャラリーリンク Templateフォルダのヘッダーにホバーすると、20種類以上のテンプレートを閲覧できる外部ギャラリーページへのリンクが表示
  • 目次の自動生成 /tocまたはコマンドパレットで、見出しからカーソル位置にTOCを自動生成
  • スラッシュメニュー100KB対応 スラッシュメニューとドラッグハンドルの対応上限を50KBから100KBに引き上げ
  • 引用ブロックのホバー削除 アラート・テーブル・脚注と同様、ホバー時のゴミ箱アイコンで引用ブロックを削除
  • JSON → Markdownペースト Ctrl+Shift+VでJSONを自動変換 — 配列はテーブル、オブジェクトはリスト、ネスト構造は箇条書きに

バグ修正

  • Web Clipper見出し消失 特定サイトでH2以降の見出しが消える問題を修正。前処理で見出し要素を保持するよう改善
  • Web Clipper Mermaid消失 クリップ時にMermaid図(SVG)が消える問題を修正。3段階のソース復元を実装
  • 選択ツールバーの画面外表示 100KB超ドキュメントでツールバーボタンが画面外に描画される問題を修正
v2.0.9 フリーズしない。それだけのバージョン。
リリース済

v2.0.8でEditorの大容量ファイル対応を完了。v2.0.9ではArchiveとドラッグ&ドロップのフリーズを修正。

バグ修正

  • Archiveで大容量ファイルを開くとフリーズ 200KB超のMarkdownをArchiveで開いてもブラウザが固まらなくなった。読み取り専用ビューアにProgressive Renderingを適用
  • ドラッグ&ドロップでUIがフリーズ ノートをフォルダ間でドラッグ移動してもUIが固まらなくなった
  • 複数ノート一括操作の効率化 複数ノートの移動・削除がノートごとではなく1回のStorage書き込みで完了するようになった
v2.0.8 大きなファイルでも、指は止まらない。
リリース済

Progressive Crepe Initializationで最初の5KBだけでエディタを即座に起動。残りはバックグラウンドで流し込む。100KBで19.8倍高速。Toast、チェックボックス、選択ツールバーの触り心地も一新。

ハイライト

  • エディタ段階的読み込み 最初の5KBでエディタ起動、残りをrequestIdleCallbackでバックグラウンド読み込み。50KB: 271ms(5.7倍)、100KB: 263ms(19.8倍)、200KB: 519ms(36.6倍高速)
  • Toast通知リデザイン 複数Toastが奥行き効果で積み重なる。ホバーでタイマー停止。プログレスバーで残り時間表示。大きな角丸、テーマ対応ボタン
  • チェックボックスのマイクロインタラクション スプリングアニメーション、完了テキストのフェード、ホバーヒント。prefers-reduced-motion対応

新機能

  • 選択ツールバー刷新 Glassmorphism風blur 12pxの半透明背景、28x28正方形ボタン、カスタムツールチップ。L2ツールはL1上に配置。見出しドロップダウンは上方向展開。全4テーマ対応
  • HelpModal再編 4タブ→3タブ(Settings / Guide / About)。GuideにSlash Commands・Selection Toolbar・Command Paletteセクション新設。アコーディオン形式
  • 脚注の複数参照バックリンク 同一脚注の複数参照から、クリックした参照元に正確に戻れるようになった
  • タイムスタンプ見出し /nowで現在時刻をH2/H3見出しとして挿入。Ctrl+Alt+;でインラインHH:MM挿入。TOCと組み合わせてタイムライン表示
  • HTML → Markdownペースト Ctrl+Shift+VでクリップボードのHTMLをMarkdownに変換。3つのペーストモード(markdown/プレーンテキスト/通常)を設定で選択
  • Markdownとしてコピー L1選択ツールバーに新ボタン。選択範囲のMarkdownをコピー、Toastにトークン数概算を表示
  • LLMコピー正規化パイプライン 3段階: 見出し階層の正規化、コードブロック言語自動付与(13言語)、過剰空行の圧縮
  • スペルチェック制御 auto(50KB超で自動無効)/ always / never。日本語で書く場合はneverで赤波線を非表示に
  • コードブロック言語自動検出 16言語対応。shebang・DOCTYPE・キーワードパターンで判定。LLMコピー正規化と連携

パフォーマンス

  • コンポーネント遅延読み込み 13コンポーネント(Editorモーダル含む)をオンデマンド読み込み。app.jsが836KB→729KB(-13%)
  • 表示方式の修正 ノートリスト表示時のEditorをdisplay:noneからvisibility:hiddenに変更。Progressive Loadingキューのキャンセルを防止

バグ修正

  • 背景テクスチャのアトミック保存 テクスチャ画像データとフラグをsetStorageMulti()で一括保存。ブラウザクラッシュ時の不完全状態を防止
v2.0.7 大きなファイルも速く。Clipperも賢く。
リリース済み

閾値を設定すると、大きなノートが自動的にArchiveの読み取り専用ビューで開く。Unlockして編集に切り替えるときも、最初からエディタで開くよりスムーズに始められる。

新機能

  • 大容量ノート自動アーカイブ 設定で閾値(100/200/300KB)を指定。超過ノートを自動的に読み取り専用Archiveで表示。Unlockでいつでも編集再開
  • LLM向けコピー YAML frontmatter(title/source/date)を自動付与してコピー。Web Clipメタデータも自動含有。コマンドパレットからも操作可能
  • コピー/エクスポート時にトークン数表示 Toast通知に推定トークン数を表示(例: 「Copied! (~1,234 tokens)」)。Latin約4文字/token、CJK約1.5文字/token
  • llms.txt自動検出 Web Clipperがクリップ時に/llms-full.txt・/llms.txtを自動検出。24時間キャッシュ、5秒タイムアウト、500KB上限
  • コードハイライト段階的適用 30個超のコードブロックでビューポート内を優先ハイライト。残りをidle時にバッチ処理。226ブロックで8秒→1.1秒

Web Clipper改善

  • 品質ベンチマーク 19サイト・35フィクスチャで8次元スコアリング。Adaptiveパイプライン(Readability→Defuddle自動切替)で平均99
  • 見出し保護 Readability抽出でh2-h6が失われなくなった。Substackスコア: 77→98
  • Adaptiveフォールバック heading ratioが低い場合のみDefuddleに自動切替。通常ケースへの追加コストゼロ
  • 遅延読み込み画像の抽出改善 data-src・data-original・data-lazy-src属性とsrcsetを確実にキャプチャ
  • ノイズ除去拡充 30→41セレクタ。GitHub・Reddit固有のノイズ要素を除去
  • 動的フェンス コード内にバッククォートがある場合、フェンス長を自動調整。構文が壊れなくなった

UI改善

  • コードブロック言語セレクタ 全4テーマで背景色・ボーダー・ホバー/選択状態の視認性を改善。z-index/containment問題を修正

バグ修正

  • 脚注のクリッピング 上付き文字の脚注参照が段落上端で切れなくなった
  • x.comのCallout Grokの[!NOTE]/[!WARNING]等のCalloutがx.comからのクリップで保持されるようになった
  • サイドバーのちらつき エディタ入力時の3つの不要再レンダリング経路を修正: setImmediateContentのバッチ化、useEffect依存配列修正、Zustandセレクタ分離
v2.0.6 見た目も、中身も、整えた。
リリース済

新しいワークフローはない。使い心地の改善だ。ツールチップにショートカット表示、ソート操作の直感化、読み込み表示、テーマの抜けを全て補完。

UI改善

  • 読み込み表示 大きな文書を開いたとき、まだ読み込み中であることがアニメーションで分かるようになった
  • ショートカット付きツールチップ ボタンにカーソルを合わせると、操作説明とキーボードショートカットが表示される
  • トースト通知 アイコン・スライドアニメーション付きにリデザイン。ESCキーで閉じられる
  • ソート操作 名前/更新日の2セグメントに変更。もう一度クリックで昇順・降順を切り替え
  • 空フォルダガイド Template・Archive・Trashが空のとき、そのフォルダの使い方を表示
  • コマンドパレットでノート検索 Ctrl+Shift+Pからノート名で検索して直接開ける

テーマ & デザイン

  • テーマ統一 全4テーマで抜けていた187件の色定義を補完。ParchmentとCandleLightが完全カバーに
  • すりガラスUI ツールバー・トースト・パネルにすりガラス効果を適用し、奥行きのある見た目に
  • ストレージ表示 プログレスバーを廃止。フォルダごとのノート数がひと目で分かる表示に変更

パフォーマンス

  • 数式フォント軽量化 KaTeXフォントを876KB削減。数式を多用するノートの表示が速くなった

バグ修正

  • サイドバーのドラッグ フォルダ間でノートをドラッグ中にちらつく問題を修正
  • Side Panelアイコン Side Panel表示でアイコンが潰れる問題を修正
  • 目次の閉じ動作 目次が意図せず閉じてしまう問題を修正
  • バッジプレビュー 暖色テーマでバッジプレビューのコントラストが不足する問題を修正
v2.0.5 GitHub PAT認証、修正。
リリース済

Fine-grained personal access tokenに対応。

修正

  • Fine-grained PAT Fine-grained personal access token(github_pat_xxx)がGit同期認証で正常に受け付けられるようになった
v2.0.4 大きな文書が、重くなくなった。
リリース済

300KBの文書でも、タイピングが詰まらない。

パフォーマンス

  • INP最適化 300KB文書タイピング: 272ms→120ms。スラッシュメニュー: 184ms→24ms。コマンドパレット: 200ms→32ms。50KB初回クリック: 160ms→24ms。すべてCIで自動検証
  • Decoration再構築最適化 300KB文書のPresentation Delay: 105ms→68ms(-35%)。大きな文書でオートリンク・トレーリングスペースのdecorationをスキップ

新機能

  • ノート一括選択 Shift+Clickで範囲選択、Ctrl+Clickで個別トグル。まとめてD&D、削除、ステージング
  • 選択的Git Push ステージしたノートだけPush。ノート単位のlastPushedAtで変更追跡。Sync(Ctrl+Shift+S)は従来通り全件Push
  • Git競合をエディタで手動マージ 「Merge in Editor」でCompare & Editモードを起動。WYSIWYG差分ハイライト付きで手動編集→自動Push
  • Diffナビゲーション Compare & Editバナーに▲2/5▼ナビコントロール。F5/Shift+F5キーボードナビ。参照ビューWYSIWYG化
  • リスト種別トグル 選択ツールバーL2からBullet/Ordered/Taskリストを切り替え。アクティブ表示付き
  • ソート4状態サイクル 名前↑、名前↓、更新↑、更新↓。orderフィールド上書きバグも同時修正
  • バッジダブルクリックコピー shields.ioバッジをダブルクリックでMarkdownをコピー

修正

  • 偽衝突検出 New TabとSide Panel間のtight/looseリスト差異による偽衝突を修正
  • サイドバーのちらつき ノート選択時にクリックごとに3-4回の不要再レンダーが発生する問題を修正
  • Reference Mode コードフェンスを含む差分ハイライト表示ズレを修正
v2.0.3 執筆のリズムを整える。
リリース済

書く手を止めない、小さなツールの積み重ね。

新機能

  • 脚注挿入モーダル コマンドパレットやスラッシュメニューから脚注を挿入。ラベル自動採番、参照と定義を1トランザクションで同時挿入。ホバーツールバーで編集・削除
  • カスタムスニペット よく使う記法をテンプレートとして保存・挿入。ビルトイン3種(YAML Frontmatter・折りたたみ・定義リスト)。コマンドパレット・ツールバー・設定から管理
  • 改行タイプ切り替え 選択テキストの段落改行と行内改行を一括変換。変換方向を自動検出
  • コードブロックコピー改善 ProseMirror優先の3層フォールバックで確実に抽出。4+バッククォート対応。Copy as Markdownを常時表示に昇格
  • バッジ挿入モーダル コマンドパレットからshields.ioバッジのMarkdownを生成・挿入。8色プリセット+カスタムカラー。リアルタイムプレビュー

修正

  • HTMLエクスポート GitHub Alerts(コールアウト)が正しいスタイルで描画されるように修正
  • デバッグログ漏洩 キー入力のたびにリンクURLがコンソールに出力されるデバッグログの漏洩を修正
  • HTMLサニタイズ クリップしたコンテンツのHTMLサニタイズルールを拡充
v2.0.2 Webの情報をMarkdownに取り込む
リリース済

ページやAIチャットを右クリック→きれいなMarkdownでノートに保存。

新機能

  • Web Clipper 右クリックでページやテキスト選択をMarkdownとして保存・コピー。保存後はSide Panelに自動遷移
  • AIチャット抽出 Claude・ChatGPT・Grok・Geminiの出力をMarkdownで取得。数式・コード・テーブル・Artifactをそのまま保持
  • コメントスレッド抽出 HackerNews・Reddit・GitHubから構造化Markdownを生成。ネスト・著者・日時を保持
  • テーブル出力形式変更 CSV→TSV(タブ区切り)に変更。Excel・Google Sheets・Slackへの貼り付けがスムーズに

バグ修正

  • 選択ツールバー タスクリスト変換が箇条書きになる問題を修正
  • Compare & Edit 改行差異によるfalse positive検出を修正
  • 複数テーブル ツールバーが間違ったテーブルに操作する問題を修正
  • Parchment・CandleLightテーマ リストマーカーが見えない問題を修正
  • Light・Darkテーマ テーブルセル背景が透明になる問題を修正
  • 検索置換 日本語訳の誤りと空文字置換時のクラッシュを修正
  • セキュリティ ホスト検証の厳格化、HTMLサニタイズ、正規表現DoS対策、Cookie値バリデーション
v2.0.1 小さな修正、大きな互換性
リリース済
  • DOCXエクスポート タスクリストがチェックボックス記号(☐/☑)で出力されるように改善
v2.0.0 書いたものを、ちゃんと外に出す
リリース済み

出力と表現力の拡張 — Export Suite 4フォーマット、ツールバー全面リデザイン、Cross-Instance Compare、脚注復活。

Export Suite — 4フォーマットで「外に出す」を完成させる

  • PDFエクスポート iframe + blob URL方式でエディタCSSの漏れを根本解決。Paged.jsでページ番号・目次を自動生成。用紙サイズ(A4/Letter/A3)と余白プリセットをカスタマイズ可能
  • DOCXエクスポート 画像・Mermaid図・数式・シンタックスハイライトをすべて埋め込み。Pre-processing Patternで非同期レンダリングを並列実行し、Wordで開いてそのまま使える
  • PNGエクスポート ノートを2x Retina品質の画像としてキャプチャ。srcdoc iframeでCSS隔離、10,000px超にはメモリガード
  • HTMLエクスポート拡張 3テンプレート(GitHub/Compact/Academic)、Self-Contained(CDN依存ゼロ)、バッチDOCX ZIPも対応
  • 新しいエクスポートパネル Format × Scope × Settings のパネルUIに再構成。フォーマットをチップで選択、対象(1ノート/Archive/全ノート)を指定。Trash after exportも可能

ツールバー全面リデザイン

  • L1/L2の2層構造 L1(基本操作)は日常的なボタンのみ。L2(詳細操作)は···で展開 — すっきりしたまま、機能はそのまま
  • ボタン順序の統一 全ツールバーで「機能ボタン → Copy → Delete(赤)」に統一。重複していたDeleteを1つに整理
  • コマンドパレット拡張 22コマンド追加 — Word Count、ブロック変換(H1–H6)、リスト変換、テーブル操作、Callout Cycleなど
  • Lucideアイコン統一 ~200個のインラインSVGをlucide-preactライブラリに統一。バンドルサイズ10.44KB削減

Cross-Instance Compare & Edit

  • ウィンドウ間の衝突を検知 New TabとSide Panelで同じノートを開いても、片方の編集が消えない。chrome.storage.sessionにスナップショットを自動保存(3秒throttle)
  • ConflictResolutionModal 差分を左右に並べて表示。矢印キー+Enterでどちらの内容を採用するか選択できる
  • 変更統計 文字数・単語数・変更率をCJK対応でカウント。増加は緑、減少は赤で色分け

テーブルUX全面改善

  • ツールバー拡張(9→17ボタン) 列ソート(昇順/降順)、CSV/Markdownコピー、テーブル整形(Prettify)、削除をツールバーから直接実行
  • 行/列クロスハイライト カーソル位置の行と列を薄い背景色で明示。4テーマ対応
  • Layout Toggle テーブルごとにAuto→全幅→均等列の3モードを循環切り替え
  • Smart Defaults max-width: 400pxで長文自動折り返し、min-width: 3ch/4chでセルの潰れ防止

新機能

  • 脚注プラグイン復活 4層ガード(code_block、fence、codeプレフィックス、spec.code)で堅牢にスキップ。参照クリックで定義へ、定義ラベルクリックで参照へ戻れる
  • Appearance Popover テーマ選択をColor(4テーマ)とTypography(Standard/Compact/Academic)の2セクション構成に拡張
  • Mode Popover Focus Mode・Fullscreen・Compare & Edit・Open Side Panelを1つのポップオーバーに統合
  • Calloutタイプ切り替え Ctrl+Shift+AでNOTE→TIP→IMPORTANT→WARNING→CAUTIONを循環。ツールバーとコマンドパレットからも操作可能
  • 使い方を自然に学べる 空のノートにランダムTipsを表示。Contextual Hints、ツールバーショートカット表示、テーブル挿入モーダル改善

バグ修正

  • 取り消し線 ~~text~~が入力中にすぐ反映されるように。IMEでも対応
  • PDFの余分な枠線 暖色テーマでPDF出力時に枠線が表示される問題を根本解決(iframe + blob URL方式)
  • PDFファイル名 ノート名でPDFが保存されるように修正
  • Mermaid図のラベル消失 HTMLエクスポート時にDOMPurifyがforeignObjectを除去する問題を修正
  • コードシンタックスハイライト 3テンプレートのcolor: inherit !importantがCodeMirrorのスタイルを上書きする問題を修正
v1.9.9 書いたものを外に出す、データを貼り付ける
リリース済

中身を整えて、外に出せるようにする — PDF・HTMLエクスポート、Excelテーブル貼り付け、カラーシステムの全面再構築。

エクスポートスイート

  • PDF出力 ブラウザの印刷ダイアログからPDFへ — H1で自動改ページ、---を改ページに変換
  • HTML出力 GitHub風CSSを埋め込んだスタンドアロンHTML。Mermaid SVG、KaTeX数式、シンタックスハイライト込み — 外部依存ゼロ
  • 一括HTML ZIP Archiveノートや全ノートをHTMLに変換してZIPダウンロード
  • ダークモード対応 エクスポートしたHTMLがOS設定に応じてダーク/ライトに自動対応
  • Ctrl+Shift+E エクスポートメニューへ直接アクセス

スマートテーブル貼り付け

  • Excel & Sheets対応 ExcelやGoogle Sheetsから貼り付け — 自動でMarkdownテーブルに変換
  • 形式自動検出 TSV、パイプ区切り、RFC 4180準拠CSVをサポート
  • プレビューモーダル 挿入前に確認 — Enterで挿入、Escでテキスト貼り付け

カラーシステム

  • CSS変数移行 48のセマンティックカラートークン(OKLCH)でハードコードを一掃 — 5つ目のテーマ追加が1ファイルで完結
  • 暖色テーマ統一 Parchment/CandleLightのMermaid図・シンタックスハイライトが暖色パレットに統一
  • WCAG AA検証 全4テーマで4.5:1コントラスト比を確認

UI & UX

  • タブタイトル 「Folder (count) | Mark It Down」形式で自動更新
  • Favicon ブラウザのタブバーに拡張機能アイコンを表示
  • Paste as Table コマンドパレットからクリップボードを直接テーブルに変換

バグ修正

  • ヘッダースクロール H1編集時のスクロール位置ジャンプを修正
  • Focus Mode 文書先頭の見出しがタイプライター位置に来ない問題とrAF競合を修正
  • ESCキー IME入力中やフォーカス外でもモーダルがESCで閉じるように修正
  • PDFタイトル PDF出力時にタブタイトルが上書きされる問題を修正
v1.9.8 「開いた瞬間」の体験を変える
リリース済

書き始めるまでの摩擦を削る — 高速読み込み、暖色テーマ、賢いパレット、自分の場所にできるエディタ。

テーマ & カスタマイズ

  • Parchmentテーマ WCAG AAA準拠の暖色パレットにトレーシングペーパー効果 — エディタは道具であり「部屋」
  • CandleLightテーマ Parchmentと対をなすダーク暖色 — Mermaid図・KaTeX数式も暖色で描画
  • 背景テクスチャ 自分のPNG/JPEG/WebP画像をエディタ背景にタイル敷き詰め(設定 > 表示設定)
  • Wax Seal 初回起動時に全画面アニメーション(クリックでスキップ)。テーマ変更はCSSトランジションでスムーズに

パフォーマンス & 集中

  • 段階的読み込み 50KB超が一瞬で開く — 先頭~5KBを即座描画、残りはバックグラウンド(89-96%高速化)
  • Focus Mode改善 Glassmorphismツールバー、スクロールバー2px化、ヘッダー連動の滑らかな表示
  • TOC UI改善 ドラッグハンドルのホバー表示、見出しレベル別フォントサイズ(H1 14px → H4+ 11px)

コマンドパレット

  • スマート検索 Fuse.jsスコア順 + スニペット20%ブースト — "Table"で即座にInsert Tableが先頭に
  • アラート色インジケーター NOTE/TIP/WARNING等5種にテーマ別カラードットを表示
  • 構文プレビュー スニペット説明を構文例に変更: graph TD — Decision flows with arrows
  • 設定操作 テーマ個別切替・エディタ設定トグルをパレットから直接操作

エディタ & 図表

  • Settings + Help統合 歯車と?を統合、4タブモーダル: 設定 / ショートカット / Markdown / Tips
  • Mermaid全19種対応 未対応5種を修正、10種の新スニペット追加: ER図、ジャーニー、円グラフ、GitGraph、マインドマップ等
  • 数式PNG保存 KaTeXブロックをRetina 2x解像度のPNGで保存(ホバーツールバー)
  • Mermaidホバーツールバー 別タブで自動非表示 — ビューポート上端28pxのトリガーゾーン
  • Crepeメニュー改善 ダークモードの選択色修正、backdrop-blur、アイコンtooltip(i18n対応)

オンボーディング

  • Welcome Note 初回起動時にMermaid図・ショートカット表・チェックリスト付きサンプルノートを自動配置(EN/JA自動判定)
  • 段階的ヒント 3つの初回ヒント: コマンドパレット(5分後)、Side Panel(3セッション後)、フォルダ整理
  • インポートハイライト インポートしたノートが開くまでサイドバーでティール色にハイライト

バグ修正

  • Windows TOC修正 \r\n改行で見出し抽出が失敗する問題を修正
  • テキストコピー修正 LaTeX $...$ やエスケープ文字を正しく除去
  • ドル金額の誤検出 $50がLaTeX数式として除去されなくなった
  • 複数ファイルインポート 一括インポートで全ファイルが正しく取り込まれるように修正
  • ライトテーマツールバー フローティングツールバーのアイコンがライト背景で見えるように修正
v1.9.7 ノート移動 & インラインコード
リリース済
  • ノート移動 Ctrl+Alt+PgUp/PgDnで同フォルダ内のノート間をジャンプ
  • インラインコードコピー バッククォートのコードをダブルクリックでコピー
v1.9.6 脚注 & 絵文字ショートコード
リリース済
  • 脚注 学術スタイルの[^label]構文、クリックでジャンプ
  • 絵文字ショートコード :smile:で😄に変換
v1.9.5 コピーオプション & バージョン復元
リリース済
  • コピードロップダウン 「MDでコピー」「テキストでコピー」を1つのメニューで
  • バージョン復元 Gitコミット履歴からワンクリックで復元
  • Git状態ドット 新規は緑、変更ありは黄色、差分ボタン付き
v1.9.4 TOC並び替え & パンくずナビ
リリース済
  • TOC並び替え ドラッグ&ドロップやショートカットで見出しを構造化
  • パンくずナビ 現在の見出しパスを表示、クリックで祖先にジャンプ
v1.9.3 あいまい検索 & 文字数カウント
リリース済
  • あいまい検索 タイポ許容、CJK1文字検索対応
  • タイムスタンプ ノートの最終更新日時を表示
  • 選択範囲カウント 文字数・単語数を表示(CJK対応)
v1.9.2 テーブル編集
リリース済
  • テーブル 挿入、ソート、CSVエクスポート、行ドラッグ並び替え
  • キーボードナビゲーション 見出しジャンプ(Ctrl+↑/↓)、ページスクロール
v1.9.1 文字数カウント & 大ファイル
リリース済
  • Word Count 文字数・単語数(CJK対応)・読了時間
  • 大ファイル 300KB以上で選択ダイアログ表示
v1.9.0 数式(LaTeX)サポート
リリース済
  • 数式レンダリング インライン$...$、ブロック$$...$$、拡大ボタン付き
  • クロスプラットフォーム Mac / Windows / Linuxでショートカット記号を切替
v1.8.0 検索・置換 & 自動リンク
リリース済
  • 検索・置換 ノート内の文字列を検索して一括置換
  • 自動リンク化 URL/メールアドレスが自動でリンクに
v1.7.0 キーボードファースト & Git同期状態
リリース済
  • キーボードファースト パネル切替と矢印キーナビゲーション
  • Git同期状態 起動時自動Fetch、更新バナー
v1.6.0 Command Palette & 起動95%高速化
リリース済
  • Command Palette VS Code風パレット、50+コマンド
  • Focus Mode タイプライタースクロールと3段階dimming
  • 起動時間95%改善 バンドル: 698KB → 84KB
v1.5.0 大規模ドキュメント & Mermaid
リリース済
  • 大規模ドキュメント 100KB超の読み込みが57%高速化
  • リッチコンテンツ コールアウト、アンカー、LaTeX、Mermaid拡大
v1.4.0 スマートTOC & データ安全性
リリース済
  • 目次(TOC) スクロール中に現在セクションをハイライト
  • データ安全性 自動保存の3層防御
v1.3.0 Git Fetch & 複数キーワード検索
リリース済
  • Git Fetch ローカルを変更せずにリモート状態を確認
  • 複数キーワード検索 AND検索、ハイライト付き
v1.2.0 競合検出 & ワイドスクリーン
リリース済
  • 競合検出 Git同期の4段階リスクインジケーター
  • ワイドスクリーン 1600px以上でサイドバー・TOCがコンテンツ外に

書き始めよう

Chrome拡張機能として利用可能。アカウント不要。